波側に張り付いたテイクオフをする!

中級から上級者になるためにはテイクオフがどこでも完璧にこなさないと厳しいです。

大きい波に乗れれば良いと言うよりは、サイズに関係なく同じリズムで落ち着いてテイクオフ出来ないとダメです。

上級者は大会などにも出場しますので、波によってテイクオフ出来ないとかはありえないんです

そこで今日は中級者の方で多い、落ちながらテイクオフを解説します。

タイトルでは波側に張り付いてテイクオフと書いていますが、イメージ的には本当にこの”波側に張り付いている”イメージですよ。

頭くらいの波でしたらイメージ的には、30センチ角位のテーブルがしたから持ち上がるので、その四角から落ちないようにバランスを取りながらテイクオフする感じです。

ちょっとでもノーズを落としながらテイクオフすると、落ちながらのテイクオフになります。

ビビって引きすぎても波の上に持って行かれますので余計にテイクオフが遅れます。

落ち着いて波のパワーを使ったテイクオフから、出来るだけ波の裏側に張り付くように膝を胸の中に入れるように小さくなって膝の充分曲がったテイクオフができるようになればテクオフが上手いです。

波側に張り付いていれば下手に遅れて持ち上がってパーリングという事も少ないですし、一気に落ちていきながらのテイクオフのように、たった時には波のパワーゾーンから外れていて加速できない、なんてお粗末な結果にはなりませんよ。

ちなみにテイクオフで波からすべりだすまで板は水平の意識で良いです。

良く波に合わせて角度を変えると言いますが、それは感覚的な問題です。

実際にレイトテイクオフで直角に切り立ったフェイスでテイクオフする場合板は垂直に下を向いているわけでは無いですよね?

kelly2

ケリーのテイクオフですが、明らかに波の斜面に合わせて無いですよね。

それでも波はしたから持ち上げて来るので嫌々でも波から押し出されます。

テイクオフの滑り出しも板を波に合わせていたら、シーソーのようにノーズが真下を向いてパーリングですよ。

パドリングもテイクオフも波のパワーを十分に使って、落ち着いて漕ぎましょう。

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コメント

  1. 鵜沢弘二 より:

    いつも勉強させてもらっています。サーフ歴18年44歳です。昨日は会社を休み関西のとある河口ポイントでかなり掘れた肩くらいの波でした。残念ながら一度もテイクオフ成功しませんでした。ボードは水平にキープし波の力を使えると思ったときだけトライしました。ノーズが落ちないよう気を付け、かつノーズは岸側に向けてました。いつもは斜めにパドルしてますが昨日は岸側にのみ向けました。クラシックなポイントなのでそうそうパーリングばかりしてられませんでしたので色んなトライは出来ませんでした。ある程度レールをセットしながらのテイクオフが必要でしょうか、掘れた波のテイクオフ、基本はすべて同じとは思いますが…教えて頂けるとありがたいです。

    • village より:

      いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
      肩くらいの掘れたポイントでのテイクオフは、パドリングスキルにもよりますが、しっかりと重心位置を前に出してあげるパドリングをちょっと強めに漕げば大丈夫かと思います。
      あまり掘れているなみですと、板を横に向けると逆にテイクオフが遅くなりパーリングのゲイン員になります。
      パイプラインやチョーポなどのポイントでプロサーファーが横向きにテイクオフしないのと原理は一緒ですね。
      まっすぐ向けることで波のパワーを使い切る事が出来るので岸に向けて、しっかりと身体の芯を固めてパドリングしてください。
      あとはパドリングの後半にしっかりと水を掴んで漕ぎきる事が重要です。
      波とのタイミングを外さないことも重要です。
      波をキャッチしたあとは、前後のバランスをしっかりと取りながら、落ちすぎない程度に抑えながらテイクオフしてください。
      慣れているかたなら肩頭位の波で掘れていてもトップからテイクオフしてちょうどいいくらいかと思いますが、慣れるまでは若干落ながらテイクオフは仕方ないと思います。
      陸でのテイクオフ体操もしっかりと行って、テイクオフの動作をゆっくりと身に着けておくことも忘れないでください。
      頑張ってくださいね!

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