オフザリップで失敗しないたった一つのコツ!

オフザリップなどの動きでよくある失敗ですが

  • トップで板が蹴れない
  • スプレーが出ない
  • 板だけ飛んでいってしまう

ととにかく決まらない

オフザリップ

カービングターン

カットバック

などなど…

そんな方は、クロスオーバーが理解できていないかも!

サーフィンのターンにはクロスオーバーが!

これが理解できている必要があるのかどうかといえばないと思います。

なぜかというと、教えてもらっていないのにサーフィンが上手い上級者は

勝手に出来ている

からなんです。

ではなぜ一般の人は出来なかったり、苦手になったりするのか?

それは、

勘違いしている

からなんです。

ここで誤解してほしくないんですが、勘違いしているのはあなたではなく、上級者の方なんです。

クロスオーバーを正しく理解するとわかる理屈

クロスオーバーに関しての説明は

ボトムターンからリッピングの動作に必要なクロスオーバーとは?

コチラを見ていただいて。

要はこのクロスオーバーという言葉自体もそうですが、

身体を開け!

とか

目線を先行!

とか

腕で引っ張る!

とか

とにかく上体を先行させるという動作をさせますね。

あれは、クロスオーバーが正しくできている上級者にしか通用しないんです。

そのクロスオーバーというのは、オフザリップやカットバックに入る前の動作ですからゴルフで例えるなら

バックスイングができないと振れない!

というのと同じなんですよ。

要はバックスイングが勝手に決まっている”現上級者”にはわかるけど、

バックスイング自体が出来てない方にはわからないことなんですね。

なので『開け!』と言われたって出来ないんですよ。

上級者は開けば返せるはずと思っています。

それが勘違いです。

開かず閉じるんです

結論的には、

身体を開く

のではなく

板を閉じる

動作が必要です。

私はこの辺研究していますが、上級者は体の向きは走行ラインに基本的に沿うように動いています。

ボトムターンでトップに上がるといっても、実際にトップに上がっていくのではなく、上がっていくのは板だけなんです。

そうやって体を下に残していきます。

ブランコの行ったり来たりと一緒なんですが、

ブランコのようにトップに上がっていくと頭が下に残り、足だけ上に上がりますね。

この動作がまずできないとクロスオーバーが出来ない。

トップではこのような形になります。

トップで蹴れない人はグリーン

トップで蹴れる人はレッド

この違いです。

ちなみに波は波なので、トップで蹴らなければいけない方向(ボトムに戻るのに蹴らないといけない方向)はレッドの矢印です。

レッドの矢印に蹴らないと元に戻れないのに、グリーンの位置に居たら踏めませんね。

クロスオーバーで上がった方向へ蹴らないと!

次はこの図です。

これも理解してほしいですが

通常板を上げていくといっても波は動いているので、スケボーのランプみたいに下から上に上がっていくことは物理的に難しいです。

かなりの上級者であればかなり上を目指してターンできますが、一般的な上級者でもせいぜいグリーンのラインで上がっています。

もちろんここから板だけ器用に縦には当てられます。

問題は体の動き。

上がるって言ってもプロでもこんなもんだと思います。

アマチュアならほぼ真横に移動が理想(返せなくなるので)

この場合グリーンの方向へ上がっていったわけですから、あなたの体はグリーンのラインの方向へもう進んでいるという事になります。

進んでいる方向がグリーンなら、トップに垂直に蹴るわけにはいきません。

オレンジのラインには蹴れないという事です。

水色のラインに蹴って、水色の下向きの矢印に戻る様になります。

1枚目の図と、2枚目の図が合わさればだれでも返せるようになります。

あることを意識すれば出来る?

ただこれは物理的な理屈なので別に意識する必要は無いんですが

しっかりと板は上る

体は上らない

という””を作っていくと自然にトップで体がねじれた状態になります。

ここでいうねじれは当然板に対してヘリコプターの羽根の回転のようにねじるわけではないです。

縦に踏むんですが、右と左脚の差が出来ていないと(バックスイング)踏めません。

なので、しっかり身体をもともと進んでいた走行ラインに残して、板だけ上に上がっていくような動きをする必要があります。

上級者はこれが自然に出来ているので、

トップで体が

”ねじれている状態”

としか認識しないので、

トップで体を開け!

というんですね。

トップでは体は開いているように見えますが、実際には

”板が閉じた”

という方が正しいでしょう。

ということで、

しっかり板を閉じる

という事を意識していれば、自然に蹴れる体勢になるという事です。

ただ、一番上の図の傾きは意識しないとですね。

身体は元の走行ラインを保つと上がっていかないので自然にはなるんですが、上げられない人は意識しないとですね。


参考動画

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