ボトムターンからリッピングの動作に必要なクロスオーバーとは?

【クロスオーバー】

という言葉を聞いたことはありますか?

リッピングなどのトップアクションには必須の動きです。

ちなみにグーグルで”クロスオーバー”と検索すると

SUVなどのクロスオーバータイプの車のことが書かれています。

サーフィンで言うクロスオーバーとは?

車のクロスオーバーなどの意味としても使われていますが

要するに

Aの状態からBの状態へまたぐことを言います。

サーフィンで言えば

ボトムターン

から

トップターン

へまたぐという意味です。

その切り返しの動きを”クロスオーバー”と言います。

サーフィン界では言う人が居ないので

私が最初に言っていたんだと思います。

ボトムターン~リッピングの動きに必要?

ここまでの話で

サーフィンのトップターンや色ろなテクニックに必須なのはわかっていただけたかと思います。

(イメージしてもらえれば)

サーフィンというのは

右へ左へのカーブの連続です。

言い換えれば

つま先側のターン

から

かかと側のターン

(またはその逆)

の連続だという事です。

という事は

クロスオーバーが出来ないと

サーフィンで言う

  • オフザリップ
  • ローラーコースター
  • カットバック
  • エアリアル

は成り立ちません。

さらに言えば

アップスの動きも

クロスオーバーの連続ですから

とにかくサーフィンをするには必須のテクニックと言えます。

ボトムターンが大事なんじゃないの?

よく

『サーフィンはボトムターンが大事だ!』

なんて言われないですか?

確かに大事ですよ。

でも

ボトムターンの形が大事なのでもなく

ボトムターンの深さが大事なのではなく

ボトムターンが出来ないとダメなわけでもなく

クロスオーバーが出来れば良いんです。

縦にリッピングしたい!

カービングターンでスプレーを上げたい!

そんな場合でも

ボトムターンの、形、深さなんて関係ないです。

ちゃんとクロスオーバーが出来るかどうか?

これが大事なんです。

ボトムターンからリッピングの動き

出は簡単に見てみましょう。

まずはボトム側のターン

赤い線が体の傾きです

トップターン

赤い線が体の傾きです。

サイズがサイズですので

それ程体は動かずにクロスしています。

この赤い線が

右から左に振り子のように振れていますが

頭のかかと側にあるか?

頭のつま先側にあるか?

その状態の入れ替えるテクニックを

クロスオーバーといいます。

リッピングの動きが終わって

通ってきた後をみると

このようにS字のラインになっていますね。

今日はやり方は書きませんが

このクロスオーバーというのを覚えれば

サーフィンはなんでも出来るようになります。

ローラーコースターは出来るけど

カットバックは出来ない

なんて悩ましいことは無くなりますよ。

特に上級者の方は

クロスオーバーが出来るからなんでも出来るのですから。

VSCではスケボーを使ってクロスオーバーの練習をしています。

これはあくまでも練習ですよ。

いかに先ほどの赤い線をきれいに入れ替えられるか?

という練習です。

たまにこんなのはリップじゃない!

とかいう方いますが、勘違いしないように。

野球で言えば、ホームラン打てる選手は”常にマン振り”というイメージを持っているのと一緒ですよ。

プロ野球選手でも素振りくらいはしますよね?

いや、むしろ、振っている回数で言えば

素振りの方が多いはずです。

こういう練習を陸でしておけば

海で目が覚めるほどのオフザリップが決められる!という事なんですよ。

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