垂直なリッピングを決める為に必要な事

サーフィンの上級者になると、リッピングというテクニックもほぼ垂直に板が上がってくるようになってきますよね。

この”垂直リップ”に憧れている方も多いと思います。

今日はこのテクニックについて説明していきたいと思います。

このリッピングというテクニックは細かく見ると色々なアプローチが有るのですが、俗に言う”垂直リップ”というテクニックなのですが、この場合は波のリップが垂直以上の角度になる部分で掛けている技となります。

裏から見ていると本当に板が垂直に上がって来るのがわかると思います。

このテクニックは現代のハイパフォーマンスボードでやる分にはそれほど難しいテクニックが要るわけでは無いのですが、テクニックと言うよりはメンタル面で難しくなってしまうのが本当のところなんですね。

なぜ?

って思うかもしれませんが、昔の(20年くらい前)の板ですと本当に垂直に上がっていくのが難しい板なのと、その当時では今のような動きをする事が分かっていませんでしたので、動き方も理解されていなかったんですね。

それが板の進化とサーファーの進化で簡単に持っていけるようにはなって来たんです。

ですが、いくら簡単に持っていけるようになったとはいえ、波の切り立った垂直以上になっている波のトップに板を持っていったら『吹き飛ばされる』なんて、ちょっと怖いイメージ有りませんか?

これが腰腹位の波ならともかく、頭以上になるとある程度板のコントロールが出来る中級者の方でも、その恐怖心から垂直リップに持っていくのが困難になるんです。

感覚的には、ボトムターンから上に上がっていく時点で波のトップからリップが飛び出している状態のところに向かって行くような感じになります。

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サーファーの体は板ごとリップを目指して一気に上がっていく、リップはボトム方向へ落ちてこようとしているわけですから、タイミングを間違えると大変な事になります。

っと思いますよね?

これが大丈夫なんだと自分に言い聞かせて、何度も転びながらトライするしか無いんですよ。

要するに危険なリップが飛び出しているタイミングにトップに向かっていくメンタルのトレーニングです。

失敗を何度も繰り返して上達するので、失敗を恐れずにチャレンジしてみてください。

ボトムターンでの注意点なんかはまた次回書きたいと思います。

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